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講義の流れ

受講者の理解を助けるという意味でも、講義はスムーズに分かりやすい順序立てであることが重要です。


導入
講義開始後、いきなり本題に入っても、受講者側としてはなかなか講義の内容に集中しきれないものです。
自己紹介は簡潔に
明るく元気に笑顔で挨拶します。
講義の流れを簡単に説明
テーマだけでもいいのですが、できれば、やはりその日の講義内容の小項目みたいなものを話す順番に沿って簡潔に説明します。本の目次を見れば、その本のおおよその内容が把握できますよね。
講義のテーマや流れは板書する
講義の大きなテーマや、本の目次的な講義内容の流れを箇条書きにして受講者に見せます。板書でも、プロジェクターでも構わないので、「今日はこんな感じの流れで講義をします」と最初に説明します。
これがあるとないとでは、聞く方の【入りやすさ】が俄然違ってきます。
本題
流れをつけてスムーズに
講義=ストーリーですので、起承転結を取り入れて、最初は、入りやすそうな話題で受講者の興味を引きつけ、それから本題に入り、最後にしっかりとまとめをする…というのが一般的です。
場合によっては、いきなり最初に結論を言い、その後で「それは〜〜だからです」と詳しく説明するというやり方もあります。
大切なところは「強調「繰り返し」
大事な点は、導入で話し、本題として詳しく説明し、最後のまとめでも更に繰り返す、というくらい何度も取り上げます。詳しく説明する場合などは、板書して確認するのも良いでしょう。
話を膨らませる
重要な点だけをただ読んで聞かせるならば特に講師は要りません。概略を箇条書きにまとめた紙を渡せば良いということになってしまいます。
講義内容の骨子に肉付けをして、受講者により深くきちんと理解させるのが講師の役目です。絵・写真・グラフなどの視覚に訴えるものを取り込んだり、講師自身もしくは誰かの経験談を取り入れたり、より具体性のある例などを使うと良いでしょう。
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聞く人の興味を持続させる
講義の目的は参加者に理解してもらうことです。
使う言葉や話すスピードに気をつけて、はっきりと話すようにします。
時間帯も考慮に入れて、眠くなりがちな昼食後の時間帯などは、なるべく興味をそそりそうな分かりやすい例え話や身近な例を持ってきたり、ちょっと難しそうな内容は、言葉を換えて繰り返し説明したりするようにします。
まとめ
講義テーマを再確認し、重要なポイントをまとめる
受講者自身の実行を励ます
その日、ただ話を聞いて、それで終わり…では何の為の講義か分かりません。受講者自身の啓発を促します。
受講者に講義への協力を感謝する
教える方も教わる方も気持ち良く、講義を終える為にはとても大事なことです。

〓 上手な教え方・話し方、講義・セミナーのすすめ方の目次 〓
  1. 講義・セミナーの基本
  2. 講義概要(トークプラン/企画書)の作成
    1. 1) トークプランのチェック項目
    2. 2) トークプラン作成上の注意点
  3. 講義の流れ
  4. 効果的な話し方とテクニック
    1. 1) 話すときの態度
    2. 2) 話し方と言葉遣い
    3. 3) 話すときのスピード
    4. 4) 「間」の有効活用
    5. 5) 時間の管理
  5. 居眠り防止
  6. 質問の仕方
    1. 1) 質問の効果
    2. 2) 質問の作り方
    3. 2) 質問作成時の注意点
    4. コーチングやセミナー講師(上手な教え方・話し方)関連のオススメ本一覧
    5. コーチングやセミナー講師(上手な教え方・話し方)関連のリンク



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